フェデラーのラケットセッティング!

ラフィノさんの動画でWILSONの道場氏がフェデラーのラケットセッティングについて
話しているのが非常に興味深い。



ストリングは縦にウィルソンナチュラル16、横にあるパワーラフのチャンピオンズ チョイス。

テンションについても言及されてるんですが
縦はプレストレッチをかけて縦27kg(kgはあまり馴染みがないと思いますが、ポンドで言うと57ポンド位)
横が25~25.5kg。これが55ポンドくらい


思ったよりも硬く張ってるんだなぁって感じです。錦織が40ポンドくらいですからね。

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皮を3枚挟んでるのは少し打感を柔らかくする為。

一番興味深かったのが エラストクロスを入れている点。

サンプラスやラフターなんかがコートチェンジの際に使ってるのをよく見かけましたね。
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鈴木貴男選手も愛用してます。


エラストクロスはストリングの縦糸と横糸のクロスする箇所に挟むことにより、ノッチング(ガット同士の食い込みを防止し、ストリングを切れにくくするものなんですね。

サンプラス時代は選手はみなナチュラルガットを張っていたので耐久性を上げるのを目的としていたと思うんです。
自分もナチュラルを張った時はすぐに切れないように使ってみましたが、あまり沢山付けると
打球感が硬くなるような気がして敬遠してました。

そのエラストクロス、フェデラーみたいなトップ選手は試合中頻繁にラケット交換しますし、
耐久性を求めてそんなもん付けないですよね。

じゃあ、何の為に!?というと
どうもフェデラーの狙いとは、どうもエクストラクロスを噛ませることでスナップバック効果を狙っているらしいです!

エラストクロスを使うことによってスナップバックが起こりやすく、これで回転量を上げているのではないかとのこと。

付ける場所も決まっていてかなりの拘りですね。

フェデラーファンならずとも試してみるのもありですね!

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